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【ベンチュラ（米カリフォルニア州）2022年10月5日PR Newswire＝共同通信JBN】
＊使命感あふれるまつ毛＆眉毛リーダーが、乳がんの通年啓発活動を世界的に拡大
RevitaLash（R）Cosmeticsは、毎年恒例となっている2022年ピンクプログラム（Pink Program）キャンペーンを発表した。乳がん啓発月間にちなみ、RevitaLash（R）Cosmeticsは、エチオピアの乳がん治療資金やグローバルな慈善活動への寄付を支援する限定版製品の提供など新たな取り組みを開始するとともに、既存の取り組みもサポートしていく。
まつ毛、眉毛、髪の先進的美容製品分野のリーダー兼クリエーターであるRevitaLash（R）Cosmeticsの物語は、夫から乳がんを患った愛する妻への愛の贈り物から始まった。現在、創業者兼最高経営責任者（CEO）のMichael Brinkenhoff醫學博士が率いる同社は、32歳で転移性乳がんと診斷されたBrinkenhoff博士の亡き妻でRevitaLash（R）Cosmetics共同創業者のGayle Brinkenhoff氏のレガシーを守り続けている。同チームは、毎年恒例となっているピンクプログラムの取り組みを通じて、この病気に苦しむ全ての人々に愛と支援の輪を広げていくことに力を盡くしている。
2022年ピンクプログラムは、現在世界で最も死亡率の高いエチオピアの女性に乳がんの検診と治療を提供するプログラムである、シティ?オブ?ホープ（City of Hope）（ ）の「エチオピア乳がんイニシアチブ（Ethiopia Breast Cancer Initiative）」の支援に力を入れている。このイニシアチブは、20-30人の看護師を養成する看護教育パイロット?プログラムに資金を提供し、サハラ以南のアフリカ12カ國でトレーナー養成プログラムに拡充、最終的に約360人の看護師の養成を目指している。また、病理學の能力開発にも重點を置き、検査技師や組織の処理?分析プロバイダーを養成することで乳がんの診斷と治療を改善し、2300萬人が利用するエチオピアのハワサの病院での乳がん治療の向上も目指している。
Gayle Brinkenhoff氏の長女であるDariel Sidneyフィランソロピー擔當副社長は「今年のピンクプログラムの拡大を通じて、これまで以上に大きなインパクトを與える機會を得たことを光栄に思う。70を超える國々で事業展開しているグローバルブランドとして、エチオピアの乳がんの現狀を変え、世界中に波及効果を與えることは、當社にとって非常に重要だ」「RevitaLash Cosmeticsファミリーは皆、われわれにはとりわけ身近な取り組みとして、つらい診斷を受けた人々の生活を直接改善し、最終的には乳がんを撲滅することに情熱を注いでいる。シティ?オブ?ホープのような素晴らしい組織と協力することで、われわれは、乳がんのない世界という共通のビジョンの実現に向け共に活動していくことができる」と語った。
今年は2022年9月1日から10月31日まで、受賞歴のある製品がこの活動に敬意を表して、プレミアムな祝賀用ピンクスリーブに収められる。Pink Sleeve RevitaLash（R）Advanced（3.5mL/2.0mL）とRevitaBrow（R）Advanced（3.0mL）の販売1本につき2ドルが、毎年開催されている「シティ?オブ?ホープ乳がんシンポジウム」や世界各地の乳がん基金に最大14萬ドル寄付される予定。
シティ?オブ?ホープは、米國最大級のがん治療?研究機関である。
この限定版商品は、9月1日から一部のスパ、サロン、専門店およびオンラインショップ（revitalash.com ）で販売される。
▽RevitaLash（R）Cosmeticsについて
RevitaLash（R）Cosmeticsは先進的なまつ毛、眉毛、髪の美容製品の開発で世界をリードしている。2006年に設立され、受賞歴のあるRevitaLash（R）Advanced Eyelash ConditionerやRevitaBrow（R）Advanced Eyebrow Conditionerなどのコレクションは、世界70カ國の醫院、スパ、サロン、専門店で販売されている。乳がんの非営利活動を支援しているRevitaLash（R）Cosmeticsは、収益の一部を研究?教育活動に寄付、10月だけでなく年間を通じて乳がんコミュニティーに還元している。詳細については、 を參照。（RevitaLash（R）Advancedはカリフォルニア州では入手不可）
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