自社が、アジア太平洋および日本地域での年間顧客満足度調査の回答において、5段階中4以上のスコアを獲得
香港2013年8月14日/PRニュースワイヤー/ -- プロトタイピングおよび製造のための3Dプリンタおよび3Dプロダクション?システムの最大手メーカーである( 、NASDAQ:SSYS)の子會社Stratasys Asia Pacific(香港)は、2012年世界Stratasys顧客満足度調査において非常に高いスコアを獲得し、今日の3Dプリンティングの世界で顧客満足度の明確な業界ベンチマークを確立したことを発表しました。
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Stratasys顧客満足度調査は、同社のサービス卓越性へのコミットメントの一環として毎年実施されているものです。アジア全域のStratasysの顧客の67%以上がこの30分間の調査を完了しました。これも、同社への高レベルのサポートを反映したものです。
「これは、業界全體における顧客満足度の最高記録です。當社の顧客が、技術、サポート、およびサービスに関して、この地域における3Dプリンティングのリーダーとして當社を位置付けたことを示しており、たいへん光栄に思います」と、Stratasys Asia Pacific & Japanゼネラル?マネージャーJonathan Jaglomは述べています。「我々は、最先端の3Dプリンティング技術と世界クラスのサポートサービスを提供し、顧客が素早い投資回収を実現することに取り組んでいます」。
Stratasysに対する全體的な顧客満足度の平均スコアは、最高スコア5に対して4.1でした。回答者の80%は、同社が提供する各種サービスに対し、5點満點中4(全體の51%)、または、最高スコアの5點満點中満點の5(全體の28%)を付與しています。
Stratasysのサービスレベルおよびサポートについて尋ねたところ、回答者の80%が「非常に満足」または「満足」と回答しています。また、Stratasysの顧客基盤の71%は、「その他の組織や仲間に対しStratasysを勧めたい」とコメントしています。
「Stratasysは、企業向け3Dプリンティングのための卓越した技術を提供してくれています」と、FAW-Volkswagen Automotive Company Ltd.の上級エンジニアHongtao Wu氏は述べています。「當社は長年にわたりStratasysの顧客であり、Stratasysの3Dプリンティング技術は従來の方法に比べてより優れ、より迅速に顧客の要件を満たすプロトタイプを作製?検証できるよう助けてくれています。3Dプリンティングを活用することにより設計サイクルが短縮し、イノベーションが向上し、市場投入までの時間がより早くなります。プリンタのメンテナンスにやきもきすることはなく、當社の擔當しているStratasysパートナーの対応はいつも素晴らしいものです」。
Stratasysは、常に顧客のニーズに注意深く耳を傾け、顧客からのフィードバックに対応することで、サービスの卓越性と技術の進歩に向けて努力し続けます。
參考資料
//www.nyhomeapp.cn/sa/2013/08/13/203484434.html
左図:他の組織や仲間にStratasys/Objetを勧めるかどうかを尋ねたところ、回答者の35%が、「とても勧めたい」と同等のスコア5と回答し、また36%以上が「勧めたい」と好意的な回答を行いました。(スコア5:最もそう思う)
右図:回答者の43%が、Stratasys/Objetのサービスレベルとサポートに非常に満足しており、Stratasysに対して最高のスコアである5を選択、次に高い4を選択した回答者はさらに37%にのぼりました。
Stratasys Ltd.について
Stratasys Ltd. (Nasdaq: SSYS) は、アメリカ(ミネソタ州ミネアポリス)とイスラエル(レホボト)にそれぞれ本拠を置く、3DプリンタメーカーであるStratasys Inc. とObjet Ltd.の2012年の合併によって生まれた企業です。 當社はプロトタイピングおよびプロダクション向け3Dプリンタシステムとその造形材料の製造?開発を行っています。合併前の両社の2011年の収益は、合計で2億7千7百萬ドルに及びました。 特許を取得しているFDM®とインクジェット技術に基づくPolyJet(R)プロセスにより、3D CADデータまたはその他3Dコンテンツデータから直接プロトタイプや製品を作成することができます。 アイデアの具現化をサポートする導入しやすい価格のデスクトップ3Dプリンタをはじめ、さまざまなプロトタイピング向けシステム、およびDDM (Direct Digital Manufacturing - ダイレクト?デジタル?マニュファクチャリング)を可能にするプロダクションシステムを提供しています。 當社の120にもわたる3Dプリンティング材料の幅広い選択肢は、業界でもトップクラスを誇ります。 これら材料には100以上を超える獨自のインクジェット技術で作成されるフォトポリマー材料と、10種類に及ぶ獨自のFDMベースの熱可塑性材料が含まれています。 また、StratasysはSolidscape 3Dプリンタの製造と、RedEyeオンデマンドデジタル製造サービスの運用も行っています。 當社は1,000人以上の従業員を擁し、全世界で500を超える付加的製造特許を取得済みまたは申請中です。 また、當社のテクノロジとリーダーシップは、19もの賞を受賞しています。 お問い合わせ先: または / または
將來予測に関する記述についての注意事項
Stratasysの信條、意図、予想に関する記述は、當社製品の開発や性能に関する記述を含め、これに限らず將來予測に関する記述(米連邦証券法の意味の範囲)です。こうした記述には、既知または未知を問わず、実際の結果が予想とは大きく異なる原因となり得るリスクや不確実性が含まれています。2つの會社のビジネスの統合がうまく行われないリスクや不確実性、買収によって予期せぬコストや負債が発生するリスク、合併による相乗効果が完全に実現されないリスク、実現までの時間が長くかかりすぎるリスク、合併に対する経営の集中や合併から生じる紛爭によって顧客、従業員、サプライヤーとの関係の維持が困難になるリスクなどを含む數多くの要因により、実際の結果が大きく異なる場合があります。Stratasysが、將來予想に関する記述で述べた結果を実現できる能力は、3Dプリンティングの市場に浸透できる能力、現在までの四半期で経験した成長率を達成できる能力、既存および新規の消耗材料を紹介、製造、マーケティングできる能力、こうした材料の市場における認知度、競合製品やその価格の影響、新しい製品や材料の開発のタイムリー性とそうした製品や材料の市場認知度、中心的なFDMテクノロジーのDDM機能を拡張しようとしているStratasysの最近の研究開発イニシアチブの成功、StratasysのRedEye On DemandTMおよびその他の有料出力サービスの成功などの多數の要因に依存しています。このリストは、実際の結果が異なることになる主な要因の一部を確認することだけを目的としています。こうした要因、ならびにその他の該當する要因については、このプレゼンテーション、2012年12月31日までの會計年度に関するForm 20-FでのStratasys年次報告書、ならびにStratasys, Inc.がSECに提出した、Stratasys Ltd.が將來SECに提出するその他の書類で検討されています。このプレゼンテーションに含まれている將來予想に関する記述は記述時點での內容であり、法律によって定められている場合を除いて、Stratasysは以後変化が生じてもこうした見解を更新したり、予期せぬ出來事の発生を反映させたりする義務を一切負わないものとします。こうした將來予想に関する記述は、記述の時點以降におけるStratasysの見解を表すものとしてされるべきではありません。
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株式會社ストラタシス?ジャパン
擔當: マーケティング?マネージャ 吉澤 文
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出所:Stratasys Asia Pacific