Fiji Airways(フィジー?エアウェイズ)が日本からフィジー、オーストラリア、ニュージーランド、および太平洋諸島への往復航空券を最大40%オフで販売を開始。
ナンディ(フィジー)、2023年6月2日 /PRNewswire/ -- 日本からフィジー、太平洋諸島、ニュージーランド、およびオーストラリアなどの人気都市へのフィジー?エアウェイズ便が、2023年6月7日まで新しいセール運賃の最大40%オフで提供されます。
日本の旅行者は、APEX(Airline Passenger Experience Association、航空旅客體験協會)の「5つ星」を獲得した航空會社であるフィジー?エアウェイズを利用して、トロピカルなフィジーの島々を53400円*の往復ライト運賃から楽しむことができます。
フィジーの國営航空會社であるフィジー?エアウェイズは、成田國際空港からフィジーのナンディ國際空港まで週2便の直行便を運航しています。
日本から太平洋の島々への旅は、その優れたおもてなしで受賞歴のあるフィジー?エアウェイズをご利用いただけば、往復70800円のライト運賃から可能です。
オーストラリアやニュージーランドへの冒険がお望みなら、便利なフィジーを経由することで、オーストラリアへの往復ライト運賃はわずか68200円から、ニュージーランドへの往復ライト運賃はたったの74200円からと、お客様は何百ドルも節約することができます。
ライト運賃でのご旅行では、7kgまでの機內持ち込み手荷物のほか、機內食、お飲み物、そして機內エンターテイメントも無料でお楽しみいただけます。また、「VALUE」にアップグレードすれば、受託手荷物を1つ追加でます。「COMFORT」にアップグレードすれば、受託手荷物を2つ追加できるほか、座席指定ができるため、家族全員が快適に過ごせます。または、足元のスペースや優先搭乗などの特典が付いた「PLUS」を選択することも可能です。すべてのオプションから、お客様のご希望に沿ったご旅行をカスタマイズできます。
セール運賃は、fijiairways.com上にて、2023年6月7日まで販売中で、特定の旅行日程でご利用いただけます。利用規約が適用されます。
日本からフィジーへ
成田國際空港発フィジー行きライト往復運賃は、わずか53400*円から。
2023年6月2日~2024年3月31日の間の特定の旅行日程でご利用可能
利用規約が適用されます。
日本からオーストラリア(フィジー経由)
成田國際空港からオーストラリア(シドニー、メルボルン、ブリスベン、またはアデレード)までの往復ライト運賃はわずか68200*円からのご提供です。
2023年6月1日~2024年3月31日の間の特定の旅行日程でご利用可能
利用規約が適用されます。
日本からニュージーランド(フィジー経由)
成田國際空港からニュージーランド(オークランド、ウェリントン、またはクライストチャーチ)までの往復ライト運賃はわずか68200*円からのご提供です。
2023年6月1日~2024年3月31日の間の特定の旅行日程でご利用可能
利用規約が適用されます。
日本から太平洋の島々(フィジー経由)
成田國際空港から太平洋の島々への往復運賃はわずか70800円*からのご提供です。
2023年6月1日~2024年3月31日の間の特定の旅行日程でご利用可能
利用規約が適用されます。
詳細については、をご覧ください。
畫像はからダウンロードできます。
フィジー?エアウェイズについて:1951年に設立されたフィジー?エアウェイズ?グループは、フィジーの國営航空會社であるフィジー?エアウェイズとその子會社で構成されています。その國內?地域航空會社であるFiji Link(フィジー?リンク)、Pacific Call Comm Ltd(パシフィック?コール?コム社)、およびデナラウ島のナンディにあるSofitel Fiji Resort & Spa(ソフィテル?フィジー?リゾート&スパ)の株式38.75%を保有しています。フィジー?エアウェイズとフィジー?リンクは、ナンディ國際空港とスバ國際空港をハブ空港として、15か國以上、108都市に就航しています(コードシェア便を含みます)。就航地には、フィジー、オーストラリア、ニュージーランド、米國、カナダ、英國、香港(中國特別行政區)、シンガポール、インド、日本、中國、サモア、トンガ、ツバル、キリバス、バヌアツ、およびソロモン諸島が含まれます。フィジー?エアウェイズ?グループによる旅客輸送はフィジーへの空路の全旅行者の64%を占めているほか、同グループの従業員は1000人以上に上ります。新型コロナウィルス発生以前の売上高は10億フィジー?ドル(4億6000萬米ドル)以上に上りました。フィジー?エアウェイズは2013年6月に「エア?パシフィック」から商標変更を行いました。詳細情報は、をご覧ください。