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【ニューヨーク2022年3月1日PR Newswire=共同通信JBN】
*キャンペーンは、CEO MagazineでCEOの肩書きを#BiasCorrectに再創造する
Catalyst(カタリスト)( )は、2022年國際女性デー(International Women's Day、IWD)を祝うため、最高経営責任者(CEO)の肩書きをChief Empathy Officer(最高共感責任者)に再創造し、あらゆるレベルのリーダーと従業員が共感を持って主導し、組織內に包摂的な文化を構築するよう促す。
最高共感責任者キャンペーン( )は、#BiasCorrect無意識の偏見に対するCatalystのグローバルキャンペーンの一環であり、CEO Magazine( )とのコラボレーションを特徴とする。3月8日の國際女性デーに先立ち、Catalystは1日、企業と個人が以下によりキャンペーンに參加するよう呼び掛ける:
Chief Empathy Officer-CEO Magazine寫真アップローダーツールは、英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語で利用できる。
Burns Group( )と共同で作成されたキャンペーンは、共感を「他の人とつながり、彼らの考え、視點、感情を認識して理解し、意図、配慮、気遣いをもってその理解を示すスキル」と定義するCatalystの調査( )に基づいている。
リーダーやマネージャーにとって、共感は、燃え盡き癥候群を減らし、従業員の関與と定著を向上させる可能性のある重要な職場スキルである。データは、共感性の高いシニアリーダーを持つ従業員は、高いレベルの創造性(61%)とエンゲージメント(76%)を報告し、共感性の低いシニアリーダーを持つ従業員(それぞれ13%、32%)を上回ることを示している。
CatalystのLorraine Hariton社長兼CEOは「パンデミックは、職場の文化を改善するためにリーダーが共感と包摂性を優先することがいかに重要であるかをわれわれに如実に示した。より公平な職場の構築には常に共感性が求められている( )。Catalystが國際女性デー( )に職場を再創造するように、われわれは肩書きに関係なく、誰もが最高共感責任者になることができることを知っている」と語った。
Catalystは1日、個人と企業に対し、最高共感責任者(Chief Empathy Officer)ウェブページ( )を閲覧するよう呼び掛けており、それには、共感性の高いリーダーシップを理解し、開発し、実踐するのに役立つリソースが含まれる。バンク?オブ?アメリカ(Bank of America)はこのキャンペーンの大手スポンサーである。
そして、米東部時間3月3日午前11時に、CatalystのLorraine Hariton CEOによるReimagining Workplaces for International Women's Day and Beyond(國際女性デーとその後のために職場を再創造)( )のウェビナー対話に參加を。
▽Catalyst(カタリスト)について
Catalyst( )は、 世界の多くの最も強力なCEOや主要企業との協力で、女性のためになる職場の構築を支援する世界的な非営利組織である。1962年に創設されたCatalystは、女性が指導者になることを加速し前進させるため、卓越したソートリーダーシップ、実用的なソリューション、活気に満ちた多國籍企業のコミュニティーによって変化を推進する。女性の前進はあらゆる人の前進でもあるからだ。
▽メディア関係問い合わせ先:
Erin Souza-Rezendes
Senior Director, Global Communications
Naomi Patton
Vice President, Global Communications
Stephanie Wolf
US Communications Consultant
Catalyst
Frances Knox
Europe Communications Consultant
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ソース:Catalyst