【臺北2021年3月30日PR Newswire】
この春、リージェント臺北では、日本人バトラーチームが心も身體も溫まる新プランを提案致します。昨年に高い評価を頂きました「出國疑似體験」プランに続き、新たに「春日風呂」宿泊プランをご用意致しました。 日本の六大名湯である箱根、草津、登別、別府、有馬、道後の入浴剤、春の訪れを感じる和菓子、北海道の大自然の中で生まれた「椿 Tsubaki Salon」のほっとけーきアフタヌーンティセットがお楽しみ頂けます。
日本名湯めぐり - リージェント臺北 出國疑似體験プランが大好評につき再登場
溫泉は人気レジャーの一つですが、臺灣の溫泉地はもちろん、日本各地の溫泉地も多くの臺灣人を魅了しています。コロナ禍で海外へ行くことが出來ない今、臺北に居ながら日本の溫泉文化を體験することにより、心身ともに癒されるだけでなく、日本の伝統文化も學ぶことができます。
「春日風呂」宿泊プランでは、日本人バトラーによる日本での溫泉文化について特色や入浴マナーをご紹介、またゲストのニーズに合わせた入浴剤もご紹介致します。客室にご用意しております浴衣と下駄に著替えて頂き、春の和菓子に舌鼓を打ち、気分は溫泉旅へ。 浴室には檜のバステーブル、木桶、あひるの水溫計とバスピローを、更に客室內ミニバーには瓶牛乳、日本茶、日本のビールをご用意しております。
このプランを擔當する日本人バトラー日比野博史は、「溫泉文化という日本の伝統を臺灣の皆様にご紹介できるのは、大変嬉しく光栄なことです。ここの宿泊プランにて日本ではごく當たり前な入浴をテーマにしつつ、臺灣ではあまり知られていない日本人の習慣も體験して頂けます。入浴後に無性に飲みたくなる瓶牛乳は、どこか懐かしい感覚が熱った身體に染み渡ります。このプランを企畫中、日本がとても戀しくなりました。」と述べています。
臺灣在住の日本人皆様方にも、リージェント臺北にて日本名湯の春旅を是非ご満喫下さい。
「春日風呂」パッケージ 一名様ご一泊2,990臺灣ドル(2名様より予約可能)、日本六大名湯の入浴剤、客室ミニバー、春の和菓子、北海道「椿 Tsubaki Salon」のほっとけーき、CNNが臺灣で唯一推薦するビュッフェレストラン「ブラッセリー」の朝食ブッフェ付き。日本の溫泉文化とグルメが一度に楽しめる特別な內容でございます。 リージェント臺北公式サイトにて好評販売中。
シルクスホテルグループ住所:中山北路二段39巷3號
電話:+886-2-2523-8000
公式ウェブサイト
Silks Hotel Group シルクスホテルグループ
1990年に創業したシルクスホテルグループ(元FIHリージェントグループ)はアジアで屈指のホテル経営グループのひとつであり、臺灣株式市場で最大のホテルグループでもあります。
現有のホテルブランドは、ラグジュアリー「リージェント臺北」、ライフスタイル「シルクスプレイス」、ビジネス「ジャストスリープ」の3つ。リージェント臺北では臺灣のホテルでは唯一となる高級ブランドショッピングモール「リージェントギャラリア」も運営しています。ホテル事業の他にも、臺灣で人気の高い観光スポット故宮博物院に隣接する「シルクスパレス」を始めとするレストラン展開、また臺灣で最大のピザチェーン「ドミノピザ」も運営しています。
當グループは東洋のシンプルさと西洋の優雅さを融合し、洗練された細やかなサービスと施設を通し、共生共栄と卓越した経営理念を追求していきます。訪れる皆様と世界を結ぶ文化交流の場として、また非日常の宿泊及び飲食體験を提供していきます。
現在グループが運営管理をしているホテルは臺北、宜蘭、花蓮、臺南、高雄などに位置しており、業績とサービスの評判は現地市場において模範的な役割を果たしています。詳しくはこちらよりご覧ください。
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(キャプション:日本名湯めぐり リージェント臺北 出國疑似體験プランが大好評につき再登場)
(日本語リリース:クライアント提供)