【ソウル2018年3月14日PR Newswire=共同通信JBN】RoboUniverse & K Drone (RoboUniverse) and VR Summitが4年連続してソウルに戻って來る。RisingMedia Inc. と3DR Holdingsが國際展示場(KINTEX)と提攜して開催するこの展示會と會議は6月28日(木)から30日(土)まで、KINTEXのホール7、8でインダストリー4.0の最新コア技術を紹介する。
2つのイベントはInside3DPrinting and TechnoscapeAsia(クラウドコンピューティング、ビッグデータ、スーパー/量子コンピューティング、サイバーセキュリティー)と同時開催され、毎年6月後半の複合メガイベントであるKINTEXの「Technology Week」を形成している。ソウルのイベントは、関連分野で世界初の移動會議で、韓國のサービスロボット、IoT、ドローン/UAV、AI、VR/AR/MRおよび未來技術の最前線に位置している。今年初めラスベガスで開催されたCES 2018で際立ったテーマはIoTとAIで、大半の展示は何らかの形でこの技術が満ちていた。「韓國のCES」と呼ばれるRoboUniverse & VR Summitは、高速インターネットと技術主導國家の最新の発展動向をビジターに示す見通しである。
RoboUniverseの參加者は社會、醫療、軍事、災害防止、農業、教育、エンターテインメント、その他の分野におけるサービスロボットと無人技術の各種応用?発展トレンドを目にすることになる。
VR Summitでビジターは、最先端の技術機器、アトラクション、獨創的コンテンツ、アダルトコンテンツ、また心理療法、ゲーム、建築などへのさまざまな応用を見て體験することができる。新市場進出を図るVR/AR/MR/CR分野の起業家は、「中國市場參入」から「シリコンバレー投資」に至るテーマのセッション25本が盛り込まれる2日間の會議に出席して識見を得るチャンスがある。
RisingMediaのアジア太平洋地區マネジングディレクターは「韓國には世界有數のICT、IoTインフラがある。韓國はその堅固な基礎の上に技術を急発展させ、デジタル産業のパワーハウスになった。韓國企業は特に海外の投資家に、コンテンツの高品質と比較的低い生産コストを訴えている。これは、韓國のイベントが當社の各イベントの中で最も成功する理由である」と語った。
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