バレンシア、スペイン, 2023年6月20日  /PRNewswire/ --

• リマのCentralが、S.Pellegrino & Acqua Pannaが後援するThe World's Best Restaurant 2023に選出されました
•  今夜、バレンシアで開催された授賞式で発表された2023年のリストには、世界五大陸の24地域のレストランが名を連ねており、初めてリスト入りした12軒のレストランが紹介されています
• キトにあるNuemaのPía Salazar氏が、Sosaが後援するThe World's Best Pastry Chef Awardを受賞
• Beronia World's Best Sommelier Awardを、マドリードにあるDiverxoのMiguel Ángel Millán氏が受賞
• ケープタウンのFynがFlor de Caña Sustainable Restaurant Awardを受賞
• パリのTable by Bruno Verjus（No.10）が、Aspire Lifestylesが後援するHighest New Entry Awardを受賞
• ニューヨークのAtomix（No.8）が2022年から順位を25位上げ、Villa Massa Highest Climber Awardを受賞 
• コペンハーゲンのAlchemist（No.5）が、Gin Mare Art of Hospitality Awardを受賞
• Estrella Damm Chefs' Choice Awardは、シンガポールにあるOdetteのJulien Royer氏に決定

今夜、スペインのバレンシアで、S.Pellegrino & Acqua Pannaが後援する「The World's 50 Best Restaurants awards 2023」を祝福するために、世界のガストロノミー界が集結しました。リマのCentralがThe World's Best Restaurant 2023およびThe Best Restaurant in South America 2023に選出されています

1-50の全リストは、のウェイブサイトをご覧ください。

シェフのVirgilio Martinez氏とPía León氏によるリマの旗艦店CentralがNo.1に輝き、2022年に優勝したコペンハーゲンのGeraniumに代わって、Best of the Bestの殿堂入りを果たしました。 

2022年のリストでNo.2にランクインしたCentralは、ペルー固有の食材が持つユニークな生物多様性を祝福するメニューを提供し、ペルーを稱えます。また、調査部門であるMater Iniciativaの指導のもと、伝統と歴史を守りながら、サステイナビリティを追求しています。 バルセロナのDisfrutar（No.2）、マドリッドのDiverxo（No.3）が、Centralに続きます。

南米からは、 リマのKjolle（No.28）およびボゴタの El Chato（No.33）ら新規エントリーの二軒を含め、全體で九軒が見事ランクインを果たしました。アジアでは、The Best Restaurant in Asia（No.14）に選出されたシンガポールのOdetteをはじめ、新規エントリーとなるバンコクのLe Du（No.15）、Gaggan Anand（No.17）および東京のSézanne（No.37）を含む七軒がランクインしています。また、ドバイの二軒のレストランが初めてリストに名を連ねました。The Best Restaurant in Middle East & Africaに選出されたTrèsind Studio（No.11）、そしてOrfali Bros Bistro（No.46）です。

メディアセンター：

寫真 -
PDF -
ロゴ：