【深セン(中國)2022年3月7日PR Newswire=共同通信JBN】
*HONORの最高経営責任者(CEO)が、主要なグローバル市場の消費者に新たなイノベーションとユーザー體験を提供することに力を注ぐ計畫概要を説明
獨立したグローバルテクノロジーブランドとして、HONORは業界の基準に挑戦する熱意、そしてユーザーの問題點を解決するソリューションの開発における情熱を特徴としている。HONORはその研究開発と製造能力の証として、世界で最も薄い折りたたみ式スマートフォン(注1)のHONOR Magic Vを発表し、2022年の力強いスタートを切った。この勢いを維持したまま、HONORはMWC 2022でHONOR Magic4シリーズ、HONOR Watch GS 3、HONOR Earbuds 3 Proといった幅広い製品を発表し、世界中のより多くの消費者にイノベーションをもたらすという約束をさらに証明した。HONOR Device Co, Ltd.のCEOであるGeorge Zhao氏は最近のインタビューで自社の業績に自信を示し、2022年には年間グローバル販売が倍増すると予想している。
(注1)HONOR Magic Vの発売時點において。
Zhao氏は、HONORが成功を続けているのは、同社の従業員と優れたイノベーションが體現している「HONOR Can Do(HONORにはそれができる)」の姿勢のおかげだとした。Zhao氏によると、従業員の粘り強さと忍耐強さは常に卓越性を追求し、限界を超えることを可能にしている。一方、製造工程のオーナーシップを持つことで、製品の高い品質を確保し、イノベーションに対応する機敏性を備えることができる。
Counterpoint Researchが先月発表したリポートによると、HONORは2021年第4四半期の時點において中國市場で2番目に大きなスマートフォンメーカーである。Zhao氏は「われわれは驚異的に成長しており、MWC 2022で発表したばかりの新製品はより多くの人々のもとに屆き、當社をさらに前進させてくれるだろう」と述べた。
Zhao氏は「いま、われわれには獨自の戦略を構築し、グローバルブランドを創出するためのさらなる場所がある」と述べた。世界的なチップ不足といった業界全體の課題の中で著実な成長を維持するため、HONORはこれまでに作り上げた、強固なファン層とブランド認知度の強固な基盤がある主要な國際市場に重點を置く。現在、HONORは200社以上の大手通信事業者やチャンネルパートナーと提攜している。そのうちの98社は歐州にあり、Vodafone、Orange、Telefonica、H3G、Bouygues、SFRなどが含まれている。HONORはこうしたパートナーシップを活用し、同社の製品を世界的規模で販売している。HONOR 50を49カ國の消費者に販売することに加え、HONORはHONOR Magicシリーズ、HONOR Nシリーズ、HONOR Xシリーズを世界の他の國においても提供する計畫である。
HONORの中心にあるのはイノベーションである。1萬1000人を超えるHONORの強力な現有従業員のうち55%強は研究開発要員であり、同社の継続的な技術的成長に貢獻している。そのため、HONORはフランスと日本を含む6つの研究開発センターと、100以上のイノベーションラボも運営している。
▽HONORについて
HONORは世界をリードするスマートデバイスのプロバイダーである。同社は世界的なテクノロジーブランドになり、同社の強力な製品?サービスを通じて全ての人のために新しいインテリジェントな世界を切り開くことに盡力している。研究開発に揺るがぬ焦點を合わせ、世界中の人々がさらなる高みを追求することを支援し、達成してさらに行動する自由をもたらす技術開発にコミットしている。あらゆる予算に合う一連の高品質なスマートフォン、タブレット、ラップトップ、ウエアラブルを提供し、革新的でプレミアム、かつ信頼できるHONORの製品ポートフォリオは、人々が自身を進化させることを可能にする。
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